ラブプラスが教えてくれたこと

ちょうどこの前の台風の時にかったラブプラス
あれから1ヶ月もたたないうちに放置しています。
今日は数分いじりましたが、もしかしたら歴代ワースト記録かもしれませんww
なぜ、ラブプラスが僕には合わなかったのか?


まず好みのキャラがいなかった。
最初にイラストをみて「……微妙」って思った。
でも、twitterや色々な場所で取り上げられている記事をみて気になってくる。
購入の決め手となったのは、“自分好みに変えることができる”


そんで品薄の中、街中の商店街で購入してみた。
最初のうちは手探りでやってみたけれど、だんだんと単純作業になってきた。
100日目目前で高嶺に告白をされる。
でも、小早川が気になって結局もう一度やり直して小早川に告白されることに。


最初は照れくさかった恋人モードもだんだんと面倒くさくなってくる。
日曜のデートも最初の週は時間より早く行ったけど、次週からは用事をしていてすっかり忘れていた。
僕の中では小早川の優先順位は用事よりも低かったのだ。


そんなわけでこの先何を目標にしてやるのかよく分からないまま放置している。
多分、僕には彼女が出来なくても大丈夫なんだと思う。
そんなことをラブプラスで感じたのでした。